Cycling

停止するスキルと自転車の中心に乗ること

停止するスキルと自転車の中心に乗ること

鵠沼海岸発着サイクリングレッスンプログラム。

境川サイクリングロード、引地川サイクリングロードで実施するスポーツバイクコントロールレッスン。

梅雨時期で空もようが心配でしたが、無事開催できました。

先日のレッスン記録です。

 

停まる練習

スポーツバイクで軽快にはしりたい。

スピードをぐんぐんあげて、巡航速度40kmにチャレンジ。

ヒルクライムで攻めるダンシング、やすむダンシング。

ダウンヒルも、颯爽と弧をえがいて。

 

・・でもそのまえに。

それらのテクニックやスキルはどんどんつけるとして。

初心者、中級者、上級者かかわらず、すべてのサイクリストに必要なアクション、ありますよね。

そう、「停止」することです。

 

スポーツバイクはなんとなく勢いで「乗れるように」「走れるように」はなります。

一方で、「規定の位置にしっかり・安全に停まる」スキルは、おろそかにしがち。

「停まる練習」を実施したことって、意外に少ないかも?

 

右のブレーキと、左のブレーキ

前知識として、右ブレーキは前輪、後輪どちらの制動装置なのか?左ブレーキは?

走行中、右ブレーキをかけるとどのようなことが起こるか?

左ブレーキだけかけるとどうなる??

これらについて、レッスン開始前の座学で基本理解してからスタート。

 

停止線などの目標に対して、制動距離を考慮し左右のブレーキをしっかりかけて、停まる。

ブレーキングは「ゼロ」か「力いっぱい握る」どちらかではなく、

さまざまな割合で変化させながら自転車をコントロールし、停まるべき場所で停まる。

 

このとき、自転車のブレーキ操作に加えて、ご自身のカラダも少し使うとコントロールの幅がひろがります。

 

 

自転車の中心に乗る意味

停まる練習は、動きを分解してから整理すると理解がすすみます。

前述のブレーキ操作に加えて、ぜひとりいれてほしいのが、重心の移動。

 

とまる時に意識したい重心には、要素がふたつあります。

ひとつは、自転車単体の重心。

ふたつめは、自転車プラスご自身のカラダを加えた、重心位置。

 

フラットな地面と仮定して、自転車に乗りながら重心を移動させる感覚を養いたいです。

もちろん、路面状況は勾配をふくめつねに変化しますし、自転車の上でどのようなカラダの位置どりをしているかによっても重心位置はかわりますね。

ですので、ピンポイントで重心位置を理解するのは難易度が高いので、このプログラムでは「軸感」をやしなっていただきます。

 

具体的には、いくつかの動きを組み立ててドリルにしています。

その一部を、Instagramのリールで紹介していますので、ご覧ください。

 

「狙った場所に、安全に停止する」練習

 

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「重心理解」「軸感」をやしなう練習

 

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